2022年1月9日、東京江戸川区に住む佐藤優作(さとうゆうさく)さん(25)が、同棲相手の少女(19)に腹を刺され、搬送先の病院で亡くなりました。ここでは、主に殺された佐藤優作さんの顔画像を調査し、事件の付随した情報も記載しています。
佐藤優作さんのインスタグラム顔画像(追記あり)
instagramで、「佐藤優作」アカウントと同姓同名アカウントを検索してみました。すると、72件の「佐藤優作」アカウントがあることがわかりました。今回亡くなった、佐藤優作さん本人のアカウントを調査しましたが、今のところ本人のものと特定できるものがありません。引き続き調査を続行していきます。
(追記)
佐藤優作さんのインスタアカウントの調査を続行していたところ、ネット民によって早くも佐藤優作さん本人のものと思われるアカウントが特定されていました。未報道ということもあり、100%本人のものとは言い切れませんが、ほぼ間違いないと推測します。
報道で、「青森から上京してきた」とあったこと、それに「25」という年齢の表記がその特定に至ったようです。以降は佐藤優作さん本人のアカウントという前提で記載していきます。そのアカウントがこちら。(100%断定はできないためモザイク処理をしています)
インスタには普段の佐藤優作さんの画像、また地元青森でも仲間との様子がたくさんアップされています。たくさんの仲間がいて、とても好かれていた様子が伝わってきます。一部分ですが紹介しておきます。(佐藤優作さん本人のアカウント断定されましたので一部モザイクを除去)
はっきり言って、イケメンです。どことなく「嵐」の大野君にも似ているようです。
イケメンはどんな髪形をしても似合います!
誕生日を祝ってもらっていたワンショット、楽しそうです。
地元青森での集まりの一コマ、もうこんな時が訪れることは・・・。
青森といえば、ねぶた祭、その時の様子でしょうか・・・。
アメリカンのバイクが好きだったようで、仲間たちとのツーリング風景、動画が多数アップされていました。佐藤優作さんは仲間思いであり、仲間からはとても可愛がられていたに違いありません。
しかし、もうこのような日が戻ることはありません。。。
佐藤優作さんの報道された顔画像
佐藤優作さんの顔画像はいまだ報道されていません。今後報道されるようなことがあれば追記していきます。
報道では佐藤優作さんの顔画像がないため、参考までに報道された現場画像の一部を載せておきます。
佐藤ゆうさくさんの顔画像は報道されていませんので、主なSNSを佐藤優作(さとうゆうさく)さんが利用していることを前提に顔画がないか調べていきました。
佐藤優作さんのfacebook顔画像
「佐藤優作」さんと同姓同名のfacebookアカウントは95件ありました。そこから、今回亡くなった佐藤優作さんのアカウントを絞り込んでいきます。基本情報から該当するアカウントを絞り込みを行いました。しかし、現在報道された情報(東京江戸川区在住、年齢25歳)だけでは絞り込みはできず、特定には至りませんでした。
もし、佐藤優作さんがfacebookを使用していたなら、佐藤優作さんもしくは関係者がアカウントを削除していない限り、この中に佐藤優作本人のアカウントは存在します。
ですが現段階では、佐藤優作さん本人を特定する条件が少ないため特定できませんでした。今後新たに佐藤優作さんに関する情報が出て、佐藤優作さんアカウントが特定でき顔画像があれば、追記していきます。
佐藤優作さんTwitter顔画像
facebook同様に、佐藤優作(さとうゆうさく)さんのTwitterアカウントを調べました。Twitterを使用し、「佐藤優作」をアカウント名で使用しているという前提です。調査したところ「佐藤優作」をアカウントする同姓同名のアカウントは76件存在しました。
こちらもfacebook同様、殺された佐藤優作さんのアカウントの特定はできませんでした。
佐藤優作さんが殺された現場
佐藤優作(さとうゆうさく)さんの顔画像を調査する中、今回の殺人現場について詳細が分かってきました。報道画像と合わせて表記しておきます。
事件現場:東京都江戸川区篠崎町のアパート
現場となったアパート
佐藤優作さんが発見されたアパートと隣の駐車場
佐藤優作さんと類似した過去の事件
女性による男性刺殺未遂、殺人事件で思い出されるのが、2019年5月に新宿でホストの男性が女性に刺さされ重傷を負った事件です。この場合は、被害者のホストだった男性は一時意識不明の重傷でしたが一命をとりとめて無事に回復しています。また犯人はホストの客でこのホストのことが「好きで好きで仕方なかった」ようです。
こちらが、その時の被害者のホストですが、佐藤ゆう作さんの場合は、職業不詳と報道されているためホストのようなイケメン顔をしていたかどうかは不明です。
それに今回の加害者少女は、「彼から逃げたい一心で刺した」と証言しています。同棲していたとはいえ、もう好きではなかったはずですから、ホストの事件とはかなり動機は異なるものと考えられます。
また、ネットの声には、加害者少女の証言から、
そうするしか考えられなかった状況だったんですかねとにかく逃げたい離れたい別れたい
束縛や嫉妬などスゴかったのかな
暴力振るわれてたのかな
まさか、本当に亡くなるとまでは思ってなかったかも?
傷つける程度だったのかもしれないし
命を奪うつもりだったのか…
逃げたい一心だった
この方法じゃなくて
別れられたのならば良かったのに
このような書き込みがありました。佐藤優作さんは、この書き込みの通り束縛や嫉妬が強く、暴力DV男だった可能性も捨てきれません。
そこで過去のDVで事件になった男性の顔画像を調べていくと、DVを行うような男性が被害者なることは少なく、そのほとんどが加害者になっている事件が目立ちました。
また、佐藤優作さんの顔画像を調べていると、DV男の顔の特徴をまとめてあるサイトを発見しました。それによると、
1. 額が狭く眉と髪の生え際が近い
2. 眉間のシワが目立つ
3. 目が細く端正な顔立ち
4. つり目でキツネ顔
5. 鼻が高く男性的な顔
6. 口元に歪みがある
7. あごが長くしゃくれている
こちらは俳優の伊勢谷友介さんですが、以前にDV疑惑が出ておりました。DV男の特徴をいくつか満たしているようです。あくまで噂ということなので、真偽のほどはわかりません。
こちらは、杉野敏一容疑者で、2018年8月に妊娠中の嫁をDVの末に殺害してしまった人物です。DV男の特徴を見たいしている?とはいいがたいですが、まぎれもなくDV男、いや殺人犯です。
いずれにせよ、佐藤優さくさんがDV男であるかどうかは、これからの捜査であきらかになっていくでしょう。そして報道で佐藤優作さんの顔画像が出れば、DV男の特徴を満たしているのかも、はっきりするに違いありません。
(追記)
インスタグラムで本人のものと思われるアカウントが特定されいます。それらの顔画像から、DVをする男の顔の条件を満たしているでしょうか?個人的にはそのようには考えられないとう結論に達していますが、その判断については、各自にお任せいたします。
佐藤優作さんは彼女とは別れるつもりでいた?
もう一つ気になる点があります。
佐藤ゆうさくさんは、彼女に刺され110番通報をした際、彼女のことを「元彼女」と言っています。まだ同棲しているにも関わわらず、「元彼女」呼ばわりです。なぜこのように言ったのでしょうか?
被害者死亡のため、真偽は定かではないのですが、もうすでに(心の中では)彼女とは別れている、もしくはもう別れる予定だったのかもしれません。また彼女はそのような佐藤優作さんの気持ちを感じていて、愛想をつかしていたに違いありません。そしてスマホをいじっていた佐藤優作さんを見て、彼女は急に憎しみが沸き、刺してしまった。。。(あくまで想像の範囲ですが)
真実は、まだ闇の中です。今後の捜査で彼女の真実の心が明らかになっていくでしょう、待ちましょう。
最後にもう一度、佐藤優作さん殺人事件の事件概要についてみておきます。
佐藤優作が殺された事件の概要
男性刺され死亡 交際相手とみられる少女を逮捕 江戸川区
9日、東京・江戸川区のアパートで部屋に住む25歳の男性を刃物で刺して殺害しようとしたとして、交際相手とみられる19歳の少女が殺人未遂の疑いで逮捕されました。
男性はその後死亡し、警視庁が詳しいいきさつを調べています。9日午後3時半前、江戸川区篠崎町のアパートで「彼女に包丁で腹を刺された」という110番通報がありました。
警察官が駆けつけたところ、1階の部屋に住む佐藤優作さん(25)が腹から血を流した状態でアパートの前の路上にいるのが見つかり、病院に搬送されましたがおよそ7時間半後に死亡しました。
佐藤さんの部屋には交際相手とみられる19歳の少女がいて、警視庁が事情を聴いたところ台所にあった包丁で刺したことを認めたということで、殺人未遂の疑いでその場で逮捕されました。
調べに対し「彼氏から離れたかった。殺すつもりはなかった」などと供述しているということです。
2人は去年4月ごろからアパートで同居していたとみられるということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。
- 2022年1月9日午後3時半、「彼女に包丁で刺された」と佐藤優作さんから110番通報があった。
- 佐藤優作さんはアパート隣の駐車場でいるのを発見され病院に搬送されたが、7時間半後死亡した。
- 包丁で刺した少女は、佐藤優作さんと去年4月に青森から上京し、同棲をはじめた。
- 少女は、「彼から離れたかった一心で刺した、殺すつもりはなかった」と供述している。
被害者死亡の場合、顔写真はなかなか報道されないのが現状のようです。
加害者の少女は19歳で顔写真は出ないのは理解できますが、被害者の顔写真は、事件の注目度や、事件内容によるのか、はたまた報道による規制があるのか、その点は不明です。
今後、佐藤優作さんの顔画像、顔写等が判明することがあれば追記していきます。
最後になりましたが、たくさんの人たちに愛された佐藤優作さんのご冥福をお祈りいたします。
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