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シバターVS久保優太戦は八百長なのか「プロなら対処しなきゃ」

大晦日の「RIZIN.33」戦で格闘家ユーチューバーのシバターと元K-1ウェルター級の元王者の久保優太の試合がありました。結果は1Rシバターの勝利でしたが、なぜか八百長疑惑が持ち上がっています。「プロなら対処しなきゃ」とシバターは言っていますが、真偽のほどはいかに。

シバターVS久保優太戦の八百長疑惑の発端

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そもそも、なぜシバター久保優太戦で八百長疑惑が出たのかというと、久保優太選手の妻の兄弟が、試合前のシバター選手と久保優太選手のLINEのやり取りのスクショをTwitterに投稿し、その内容がいかにも「八百長、やらせの筋書き」に見えてしまうことが原因のようです。その内容はというと、

 

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SCREEN-SHOT2

 

 

 

 

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シバター

お疲れ様です。
先程はありがとうございました。

色々考えたのですが、明日は台本なしでやりましょうか…
一応、覚悟ができました

ただ、これだけお願いなのですが
多分いつでも私を仕留められると思うので
できれば2ラウンド目に決めてください

視聴率や、てんちむさんにラウンドガールをお願いしたりするので
1ラウンド目はめちゃめちゃ私ふざけるので
1ラウンド目うまく時間潰して
2ラウンド目で本気で倒しにきてください

私も2ラウンド目は本気で行きます

 

久保優太

先程はありがとうございました!!
明日は台本なしで正々堂々承知いたしました!!
僕もシバターさんに全力でぶつかれる事とてもうれしいです!

いつでも倒せるだなんてとんでもないです!
僕の良いのが当たれば倒れる、シバターさんの良い技が極まれば極まる。
というどっちもあり得る展開だと思います!
僕のが当たった場合、もうダメだと思って倒れたらレフリーが止めてるのに
追撃したりの反則行為はしないので大けがはないと思うのでご安心ください!

 

シバター

2ラウンドはどうですか?

 

久保優太

はい!1R目は威力加減して2R目は本気のガチで行かせて頂ければ
良いのですよね!?

 

シバター

はい、そんな感じでお願いします
2Rは私も本気で決めにいきます

 

久保優太

はい!来年の為に関節技のディフェンスの練習たくさんして来たので、
極め技の凄いシバターさん相手に実戦で試す事が出来るののを何よりも嬉しく
ワクワクしております!
明日は宜しくい願い致します

 

シバター

よろしくお願いします!

 

このラインのやり取りが捏造かどうかはさておき、このラインのやり取りの筋書きでは、1ラウンドは手加減して2ラウンド以降にお互いが真剣に勝負するということだったようですが、結果は、1ラウンドであっさりシバターが勝ってしまいました。このやり取りどおりにことを運ぶなら1ラウンドでは決着がつかないはずが、決着がついてしまった、つまりシバターがこの筋書き通りに試合を行わず、裏切ったことになります。

この内容をどう解釈するかですが、命がけの格闘技に手加減するということがありうるのかどうか信じがたいことです。

シバターの言い分

シバターは翌日1日に自分のYoutubeチャンネルで、このラインのやり取りは全く身に覚えがないと完全否定しています。そして、このラインのスクショについても「捏造」でしょうとこちらも完全否定しています。

また、シバターVS久保優太戦おいては最初から最後まで一切八百長はしておりませんと明言しています。

また、仮にシバターからそんなラインが送られていたとしたら、「久保優太選手はこの要求を呑んだら駄目でしょう、シバターが裏切ったらそれに対処しなきゃダメでしょ、プロなんだから」とまで言っています。

シバターは当たり前のことを言っていると思われます。命がけの格闘技、やるかやられるかです、シバターの言い分は至極当然です。

シバターの過去から

シバターは以前、朝倉未来と対戦する際に、試合直前に八百長を申し込んだ経緯があります。今回もその類と思われますが、この時は朝倉未来がシバターの無視してきっちり試合には勝っています。今回の久保雄太とは正反対ですが、1ラウンドから全力で戦い即刻試合は終わっています。

つまり試合前に何らかの話をもちかけるのはシバターの作戦であり、ラインのやり取りが本当であったとしたらそれに乗ってしまった久保優太の負けであり、実際に久保優太の負けという結果です。

シバター本人は試合前に1ラウンド手を抜く話は、過去の行動からしてもありうる話で、否定はしていますが、ほんとのところは、過去の行動からしてやっていることは間違いないと思われます。実際に試合前から心理戦に持ち込む確信犯ですね。しかし、今後もこのやらせのような心理戦をやったことについては否定するでしょうし、新たな試合がある場合も同じようなことをするに違いないと思われます。というか、これがシバターのお約束でもあり戦略なのです。

主催者のRIZIN側の言い分

青汁王子こと三崎優太さんの動画によると、主催者のRIZIN側は「やらせのやの字もなかった、いかにいい選手を話題性のある選手、頑張っている選手とマッチングしていい興行にしていくかを考ている」と言っていたので、ほぼRIZIN側のやらせはなかったと断言できると明言しています。

久保優太の言い分

また、三崎優太さんは直接久保優太選手にこの件について直接本人に話を聞いています。その内容を要約すると、

三崎:そもそも八百長はあったのか?

久保:台本を持ち掛けられた。1ラウンドにパンチをしないのであれば試合を受ける、それを呑んでくれなければ試合は契約はまだだったので辞退するといわれた。関係者に迷惑が掛かることや、試合を成立させるためにシバターからの台本を呑んだ。

三崎:シバターが捏造と言っていたラインのやり取りは本物か?

久保:あれは、本物です。このやり取りについては関係者を巻き込んではいけないと思い、誰にも言えなかった。

 

結局のところ、その台本を呑ませるように、シバターは久保優太を心理戦に持ち込み動揺を与え、久保優太がそれにまんまとはまってしまったようです。

シバターVS久保優太戦の八百長の真偽

八百長は結局、両者が納得する形で決するものであり、今回はお互いが思うような結果とはならなかったので、八百長ではないといえばそうなのでしょう。

シバターは格闘家でもありユーチューバーです。このを機会にまた自分のチャンネルが炎上し視聴回数も増えるでしょう。シバターの狙いは、今回のRISIN.33にでて勝つことだけが目的ではなく、いかに自分が注目され炎上するかそれが目的なので、今回ばかりはシバターの独り勝ちには違いありません。

視聴者を楽しませることも決して忘れない、シバターはやはりユーチューバーでもあり格闘家でもあり、エンターテナーということでしょうか。

また、久保優太選手も実績のある格闘家、1試合負けたぐらいでへこたれず、次の試合に向けて頑張ってもらいたい。ただ今後は二度と心理戦には乗らないように心がけていただきたいです。

SIBATAA-KUBO1

 

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