ティファールの自動調理鍋「ラクラ・クッカー プロ」が話題です。2026年2月1日放送の「がっちりマンデー!!」でも紹介され、業界初の「フタなしかき混ぜ調理」機能が注目を集めています。この記事では、ラクラ・クッカー プロの特徴や価格、開発秘話、口コミ評判まで詳しく解説します。購入を検討中の方はぜひ参考にしてください。
ラクラ・クッカー プロとは?ティファール自動調理鍋の特徴
「ラクラ・クッカー プロ」は、取っ手が取れるフライパンや電気ケトルでおなじみのティファールが開発した自動調理鍋です。日本ではグループセブ ジャパンが販売しています。
自動調理鍋といえば、材料を入れてボタンを押せば、あとは完成を待つだけという便利な調理家電です。しかし、ラクラ・クッカー プロは従来の自動調理鍋とは一線を画す特徴を持っています。
最大の特徴は、鍋底に搭載された「かき混ぜパドル」です。このパドルが自動で回転し、調理中の食材をかき混ぜてくれます。つまり、コンロの前にずっと立ってフライパンを振ったり、お玉で混ぜたりする必要がありません。
作れるメニューは多彩です。焼きそば、チャーハン、大根と鶏肉の煮物、さらにはポテトサラダまで。かき混ぜながら加熱することで、ムラなく均一に火が通り、味もしっかり染み込みます。
番組でも紹介されていた大根の煮物は、見事に均一な色に仕上がっていました。手動では難しい「ずっと混ぜ続ける」という作業を機械が代わりにやってくれる。これがラクラ・クッカー プロの最大の魅力です。
業界初「フタなしかき混ぜ調理」の仕組みと開発秘話
ラクラ・クッカー プロの業界初ポイントは「フタを開けたまま調理ができる」ことです。
従来の自動調理鍋は、フタを閉めないと調理が始まらない仕組みになっていました。圧力調理や蒸し調理にはフタが必要だからです。しかし、炒め物や煮物の場合、途中で味見をしたい、焼き色を確認したい、調味料を足したい、というニーズがありますよね。
グループセブ ジャパンの藤井由美子さんは番組で「途中で味見をしてみたい、味を調整したい、加熱具合を確認したいというお客様の声に応えられるようにした」と説明されていました。
開発で最も苦労したのは、かき混ぜパドルと鍋底の隙間の調整だそうです。隙間が狭すぎると食材が詰まってしまい、広すぎると食材がうまく混ざらない。この絶妙なバランスを見つけるために、何度も試作を重ねたといいます。
最終的にたどり着いたのは、中心部から外側に向かって徐々に隙間が広がる設計です。さらに、鍋のフチには小さなポッチがついており、パドルに押された食材がこのポッチに当たってひっくり返る仕掛けになっています。細部まで計算され尽くした設計ですね。
興味深いのは、フランス本社を説得するのに2年もかかったというエピソードです。ヨーロッパでは「ほったらかし調理」が当たり前で、わざわざかき混ぜる機能の必要性が理解されなかったそうです。
日本では焼きそばやチャーハンなど、かき混ぜながら作る料理が多いですよね。この文化の違いを乗り越えて製品化にこぎつけた開発チームの粘り強さには感心します。
ラクラ・クッカー プロの価格と作れるメニュー
ラクラ・クッカー プロは2025年7月に発売されました。価格は38,000円(税込)です。自動調理鍋としては中〜上位価格帯に位置しますが、かき混ぜ機能という独自の付加価値を考えると、納得できる価格設定ではないでしょうか。
発売3ヶ月時点で、すでに前モデルの3倍以上の売り上げを記録しているとのこと。消費者からの支持の高さがうかがえます。
作れるメニューの一例をご紹介します。
炒め物系
- 焼きそば
- チャーハン
- 野菜炒め
煮物系
- 大根と鶏肉の煮物
- 肉じゃが
- カレー
その他
- ポテトサラダ(マッシュ機能)
- お味噌汁
炒め物だけでも4段階で温度を変えられるなど、細かい調整が可能です。「任せきりにしない自動調理鍋」というコンセプトが、料理好きな方にも響いているのだと思います。
見えないところで調理が進むより、自分の目で確認しながら調理したい。そんな方にぴったりの製品です。
ラクラ・クッカー プロの口コミ・評判は?
ラクラ・クッカー プロは2025年7月に発売されたモデルで、発売から半年以上経過し、口コミも徐々に増えてきています。今回のがっちりマンデー!!での紹介を機に注目度が急上昇しています。
番組内では、実際に調理された焼きそばや煮物が映し出され、スタジオのゲストからも「すごい」「染みてる」といった好意的な反応が見られました。
購入を検討する際のポイントとして、以下の点を考慮するとよいでしょう。
こんな方におすすめ
- 調理中にコンロの前に立ち続けるのが面倒な方
- 焼きそばやチャーハンなど炒め物をよく作る方
- 自動調理鍋でも味見や調整をしたい方
- 共働きで調理時間を短縮したい方
購入前に確認したい点
- サイズ感(キッチンに置けるスペースがあるか)
- 普段作る料理との相性
- かき混ぜ機能が必要なメニューが多いか
自動調理鍋は製品ごとに得意なジャンルが異なります。ラクラ・クッカー プロは特に「かき混ぜが必要な料理」に強みがあるので、普段の食生活と照らし合わせて検討してみてください。
まとめ
ティファールの「ラクラ・クッカー プロ」について詳しくご紹介しました。
業界初となる「フタなしかき混ぜ調理」は、日本の食文化に合わせて開発された機能です。フランス本社を2年かけて説得したという開発秘話からも、日本市場への本気度が伝わってきます。
価格は38,000円(税込)と決して安くはありませんが、発売3ヶ月で前モデルの3倍以上売れている実績が、製品の魅力を物語っています。
焼きそばやチャーハンなど、かき混ぜながら作る料理が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
※ 本記事は、2026年2月1日放送(TBS系)の人気番組「がっちりマンデー!!」を参照しています。
※ 株式会社グループセブ ジャパン(T-fal)の公式サイトはこちら




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