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【がっちりマンデー】クロスメディスン「あわベビ」泣き声AIで子育て革命

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「赤ちゃんが泣いているけど、何を求めているのかわからない…」そんな子育ての悩みを解決してくれるアプリが話題です。2026年1月11日放送の「がっちりマンデー!!」で紹介されたクロスメディスンの「あわベビ」は、AIが赤ちゃんの泣き声を分析し、泣いている理由を87%の精度で推測。この記事では、開発者・中井洸我CEOの経歴や開発秘話、アプリの使い方まで詳しく解説します。


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あわベビとは?赤ちゃんの泣き声から感情がわかるAIアプリ

「あわベビ」は、株式会社クロスメディスンが開発した赤ちゃんの泣き声分析アプリです。赤ちゃんが泣いたとき、スマートフォンで5秒以上泣き声を録音するだけで、AIがその感情を推測してくれます。

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「あわベビ」アプリ                                   (引用:「がっちりマンデー」より)

番組内で実際に生後4ヶ月の赤ちゃんで検証したところ、お母さんは「お腹が空いているのでは」と予想していましたが、アプリの判定は「眠い」でした。半信半疑でおすすめの対処法「立ってゆらゆら抱っこ」「背中をトントン」を試したところ、なんとわずか7秒で赤ちゃんが眠ってしまったのです。

このアプリのスゴいところは、単に泣いている理由を教えてくれるだけではなく、具体的な対処法まで提案してくれる点です。初めての育児で「なぜ泣いているのかわからない」という不安を抱えるパパ・ママにとって、まさに救世主のようなアプリといえるでしょう。

実際に利用しているユーザーからも「泣いていること自体が不安だったけど、心の余裕ができた」という声が寄せられています。「理由がわかる」ということが、これほど心の支えになるのかと実感させられます。


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クロスメディスン中井洸我CEOの経歴と開発秘話

クロスメディスンは2022年9月に設立された徳島大学発のベンチャー企業です。代表取締役CEOの中井洸我さんは、徳島大学医学部の学生時代に起業した、いわゆる「学生起業家」です。

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クロスメディスンの中井洸我CEO                            (引用:「がっちりマンデー」より)

タイミーの小川嶺代表が「今気になる会社」として紹介したのも納得で、同じく若くして起業した経営者同士、通じるものがあるのでしょう。

中井さんがこのアプリを開発するきっかけとなったのは、医療現場での実習経験でした。そこで出会ったのが「産後うつ」に苦しむお母さんたちの姿です。

「我が子なのに愛せない」「我が子なのに可愛いと思えない」

こうした声を直接聞いた中井さんは、この問題を強く解決したいと決意しました。日本では7人に1人のお母さんが産後うつになるというデータもあり、決して珍しいことではありません。そして産後うつの大きな原因の一つが、赤ちゃんの泣き声による精神的負担であることを知りました。

「テクノロジーの力で、人に寄り添い、健康や幸福に貢献したい」という思いから、医学生でありながらも起業という道を選んだ中井さん。研究者になる選択肢もあったはずですが、より早く、より多くの人を助けるために事業化を決断したそうです。

医学とテクノロジー、さまざまな分野を「かけあわせたい」という想いが、社名「クロスメディスン(Cross Medicine)」にも込められています。


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あわベビの使い方と料金|87%の精度で8種類の感情を判別

あわベビの使い方はとてもシンプルです。

まずアプリをダウンロードしたら、お子さんの名前、性別、生年月日、生まれ順を入力します。準備はこれだけ。あとは赤ちゃんが泣いたときに、アプリを起動して5秒以上泣き声を録音するだけです。

AIが泣き声を解析し、推測される感情と対処法が画面に表示されます。その精度は87%という高さを誇ります。

判別できる感情は以下の8種類です。

  • 眠い
  • お腹空いた
  • パパ・ママに甘えたい
  • おむつの中が溜まって不快
  • 疲れた
  • 暑い
  • その他の感情

それぞれの感情に応じて、例えば「疲れて泣いている時はお腹をさする」「暑くて泣いている時はおむつを替えて室温調整」といった具体的な対処法が提示されます。

料金は年間15,000円で使い放題。対象年齢は0歳から2歳までとなっています。月換算で約1,250円と考えると、育児の不安を軽減できるツールとしては十分に価値があるのではないでしょうか。

なお、法人向けには「あわベビPro」という福利厚生サービスも展開されており、企業の子育て支援策としても注目を集めています。


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14万件のデータ収集|泣き声AIはこうして生まれた

あわベビのAIがここまで高精度を実現できている秘密は、膨大な学習データにあります。

中井さんは、赤ちゃんの泣き声の音声データと「その後どうしたら泣き止んだか」という情報をセットで集めました。その数、なんと14万件です。

泣き声には感情ごとに特徴があり、音の大きさ、周波数、高さ、リズム、変化量など、複数のパラメーターが微妙に異なるそうです。AIはこれらの特徴を総合的に学習し、泣き声から感情を推測できるようになりました。

しかし、14万件ものデータを集めるのは並大抵のことではありません。中井さんは公園に足を運び、赤ちゃんの泣き声を録音させてもらうお願いをしたり、300円のAmazonギフト券をお礼にして協力を募ったりと、地道な活動を続けました。

「赤ちゃんの泣き声集めてます」というチラシを配る姿は、まさに涙ぐましい努力です。しかし、この泥臭い作業があったからこそ、87%という高い精度が実現できたのです。

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データ収集のためのちらし                              (引用:「がっちりマンデー」より)

しかもこのデータは今後も増え続けます。ユーザーが増えれば増えるほどビッグデータが蓄積され、精度はさらに向上していく仕組みです。中井さんは「90%を超える精度も十分可能」と語っています。

AIの進化によって、子育ての負担が軽減される未来がすぐそこまで来ているのかもしれません。


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まとめ

2026年1月11日放送の「がっちりマンデー!!」で紹介されたクロスメディスンの「あわベビ」は、赤ちゃんの泣き声をAIで分析し、泣いている理由を87%の精度で推測してくれる画期的なアプリです。

徳島大学医学部出身の中井洸我CEOが、産後うつに苦しむお母さんたちの姿を見て開発を決意。14万件もの泣き声データを地道に収集し、8種類の感情を判別できるAIを完成させました。

番組内でタイミー小川代表が「少子化対策として子育ての負荷を下げることが重要」と語っていたように、このようなテクノロジーの活用が子育て支援の新しい形として広がっていくことが期待されます。

年間15,000円で利用でき、0歳から2歳までのお子さんがいるご家庭におすすめです。「なぜ泣いているのかわからない」という不安から解放されたい方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

※ 本記事は、2026年1月11日放送(TBS系)の人気番組「がっちりマンデー!!」を参照しています。
※ 株式会社クロスメディスンの公式サイトはこちら

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