2026年2月8日放送の「がっちりマンデー!!」でクレジットカードの専門家・菊地崇仁さんが紹介した三菱UFJカードが注目を集めています。スーパーでの買い物で最大20%もポイント還元されるこのカードは、なぜ「最強」と言われるのでしょうか?この記事では、番組で明かされた高還元率の秘密や対象店舗、三井住友カードとの違いまで徹底解説します。毎日の食費を賢く節約したい方は必見です。
三菱UFJカードがスーパーで最強な理由
2026年2月8日放送の「がっちりマンデー!!」セコDGs特集で、クレジットカードの専門家として知られる菊地崇仁さんが、「これはもう、この番組で紹介しないでどうするんだっていうぐらいのカード」と絶賛したのが、三菱UFJカードです。
菊地さんといえば、なんとクレジットカードを130枚以上も保有し、ポイント還元の仕組みを知り尽くした専門家。そんな菊地さんが「最強」と太鼓判を押すこのカードの魅力は、何と言ってもスーパーでの高還元率にあります。
実は、以前の「がっちりマンデー」では三井住友カードを最強カードとして紹介していました。三井住友カードも対象店舗で最大20%還元という驚異的な還元率を誇るカードです。しかし、今回なぜ三菱UFJカードが選ばれたのか?その理由は、対象店舗の違いにあります。
三井住友カードの高還元率は、主にコンビニや飲食チェーンが中心です。一方、三菱UFJカードは、オーケー、東急ストア、オオゼキといったスーパーマーケットで高還元率が適用されるのです。
番組では菊地さんが実際に東急ストアで買い物をする様子が紹介されました。様々な食材を購入し、お会計は7,169円。菊地さんの三菱UFJカードの還元率は13%なので、この1回の買い物だけで930円分ものポイントがついたのです。
菊地さんは「スーパーで、金額がやっぱり高いっていうのが大きいんですよね」とコメント。確かに、コンビニで数百円の買い物をするのと、スーパーで週に一度数千円、数万円の買い物をするのでは、ポイントの貯まり方が全く違います。
さらに菊地さんは「うちはもう子供3人いるので、まあ本当に1回で2万とか行くときがあるんですよね」と語り、「この物価高にはこれはもう欠かせないですね」と、三菱UFJカードの実用性を強調しました。
三菱UFJカードでポイント還元率がアップする主なスーパーは以下の通りです。
- オーケー
- 東急ストア
- オオゼキ
- 三和
- フードワン
- 生鮮げんき市場
- ドミー
- 肉のハナマサ
- ヤマナカ
- サンリブ
その他、セブン‐イレブンなどのコンビニや、松屋、スシロー、くら寿司、ピザハットなどの飲食店も対象です。対象店舗は約30店舗に及び、日常生活の中で自然とポイントが貯まる仕組みになっています。
最大20%還元を実現する条件とは
三菱UFJカードの基本的な仕組みを理解しましょう。まず、通常のポイント還元率は0.5%です。しかし、対象店舗で使うと6.5%のスペシャルポイントが加算され、合計で**7%**の還元率になります。
この7%還元は、三菱UFJ銀行を支払口座に設定し、MDCアプリからエントリーすることで自動的に適用されます。特に複雑な条件はなく、対象店舗で買い物をするだけで7%のポイントが貯まるのです。
では、最大20%還元を実現するにはどうすればいいのでしょうか?
7%に加えて、さらに最大13%がアップする「ポイントアッププログラム」があります。このプログラムでは、以下のような条件を達成することでポイント還元率が段階的に上がっていきます:
カードのサービス利用で最大+3.5%
- MDCアプリへのログイン:+0.5%
- スマホでのタッチ決済利用:+0.5%
- 月間利用額5万円以上:+0.5%
MUFGグループのサービス利用で最大+4.5%
- 三菱UFJ銀行の口座を給与・年金受取口座に指定:+1.0%
- 三菱UFJ銀行のダイレクト(ネットバンキング)アプリへのログイン:+1.0%
特定サービスの支払いで最大+5.0%
- 電気料金、ガス料金、水道料金、携帯料金、NHK受信料など、1サービスごとに+1.0%
菊地さんの場合、いくつかの条件をクリアして還元率13%を実現しているわけです。すべての条件を達成すれば、基本7%+条件達成分13%で最大20%還元となります。
ただし、注意点があります。7%還元の対象となるのは月に50,000円が上限です。つまり、月50,000円までは7%以上の高還元率が適用されますが、それを超えた金額については基本の0.5%還元に戻ります。
それでも、月50,000円の買い物で還元率13%なら、月に6,500円分のポイントが貯まります。年間にすると78,000円分です。これは家計にとって非常に大きな金額と言えるでしょう。
三井住友カードとの比較|なぜ三菱UFJカードが選ばれた?
「がっちりマンデー!!」の過去の放送では、三井住友カードが最強カードとして紹介されていました。視聴者の中には「あれ?前回は三井住友じゃなかった?」と疑問に思った方も多いでしょう。
実は、三井住友カード(NL)も対象店舗でスマホのタッチ決済を利用すると7%還元、条件を達成すれば最大20%還元という、スペック上は三菱UFJカードとほぼ同じ内容です。
では、何が違うのか?答えは対象店舗のラインナップです。
三井住友カード(NL)の7%還元対象店舗は、
- セブン‐イレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニ
- マクドナルド、サイゼリヤ、ガスト、ドトールなどの飲食チェーン
一方、三菱UFJカードの7%還元対象店舗には、上記のコンビニや飲食店に加えて:
- オーケー、東急ストア、オオゼキなどのスーパーマーケット
この違いが決定的なのです。
番組でも坂口孝則さんが解説していたように、カード会社がこうした高還元率を提供する狙いは、「消費者のデータを取ること」にあります。多くの人がPayPayなどのQR決済に移行してしまうと、カード会社はデータが取れません。だからこそ、高還元率でクレジットカードを使ってもらおうとしているのです。
そして、三菱UFJカードがスーパーに力を入れたのは、まさに日常の買い物の中心がスーパーだからです。コンビニは1回数百円から千円程度の買い物が多いですが、スーパーでの買い物は数千円から1万円を超えることも珍しくありません。
菊地さんのように子供が3人いる家庭なら、週末のまとめ買いで2万円を超えることもあります。この違いが、ポイントの貯まり方に大きな差を生むのです。
結論として、コンビニや外食が多い方は三井住友カード(NL)、スーパーでの買い物が多い方は三菱UFJカードが最適です。年会費はどちらも無料なので、両方持って使い分けるのも賢い選択と言えるでしょう。
申し込み方法と実際に使う際の注意点
三菱UFJカードに興味を持った方のために、申し込み方法と利用時の注意点を解説します。
申し込みの基本的な流れ
- 三菱UFJカードの公式サイトから申し込み
- 国際ブランド(Visa、Mastercard、JCB、American Express)を選択
- 必要事項を入力して審査
- カード到着後、MDCアプリをダウンロード
- 三菱UFJ銀行を支払口座に設定
- MDCアプリからポイントアッププログラムにエントリー
年会費は永年無料です。審査は最短翌営業日、カード到着は約1週間程度が目安です。
高還元率を得るための必須ステップ
カードが届いただけでは7%還元は適用されません。以下の設定が必要です:
- 三菱UFJ銀行口座の開設:持っていない方は開設が必要
- 支払口座を三菱UFJ銀行に設定:これが7%還元の条件
- MDCアプリのダウンロードとエントリー:アプリから必ずエントリーを忘れずに
これらの設定を完了して初めて、対象店舗での7%還元が開始されます。
使用時の注意点
いくつか注意すべき点があります:
1. 月50,000円の上限 前述の通り、7%以上の高還元率が適用されるのは月50,000円までです。これを超えた分は0.5%還元になります。
2. スマホでのタッチ決済には要注意 Apple PayやGoogle Payを使ったスマホのタッチ決済は、一部の店舗で7%還元の対象外になる場合があります。確実に7%還元を受けるには、物理カードでのタッチ決済がおすすめです。
3. 対象店舗の確認 すべてのスーパーが対象ではありません。公式サイトやMDCアプリで対象店舗を確認してから利用しましょう。
4. ポイント付与のタイミング ポイントは毎月15日までの利用分が同月25日頃と翌々月25日頃に分けて付与されます。すぐには反映されないので焦らないようにしましょう。
5. ポイントの有効期限 グローバルポイントの有効期限は、獲得月から2年間です。貯まったポイントは定期的に確認して、有効期限内に使い切るようにしましょう。
貯まったポイントの使い道
三菱UFJカードで貯まるグローバルポイントは、さまざまな使い道があります。
- グローバルポイントWalletにチャージ:1ポイント=5円でチャージし、Visa加盟店で利用可能
- Amazonギフトカード:1ポイント=5円分
- キャッシュバック:1ポイント=4円(やや交換率が下がる)
- 他社ポイントに交換:Pontaポイント、dポイントなど
- マイルに交換:JALやANAのマイルに
最もお得な使い方は、グローバルポイントWalletにチャージして日常の買い物に使う方法です。1ポイント=5円のレートで、Visa加盟店なら全国どこでも使えます。
まとめ
2026年2月8日放送の「がっちりマンデー!!」で紹介された三菱UFJカードは、スーパーマーケットでの買い物が多い方にとって、まさに最強のクレジットカードと言えます。
オーケー、東急ストア、オオゼキなど、主要なスーパーで7%、条件達成で最大20%という驚異的な還元率は、毎日の食費を大きく節約する武器になります。菊地崇仁さんのように、子供が複数いてまとめ買いが多い家庭なら、年間で数万円から十万円近いポイントを貯めることも夢ではありません。
三井住友カード(NL)がコンビニ・外食中心の方に向いているのに対し、三菱UFJカードはスーパーでの買い物が多い方、つまり自炊派の方に最適です。年会費は永年無料なので、とりあえず作っておいて損はありません。
物価高が続く今、銀行や支払い方法を見直すだけで家計を守れるのは大きな魅力です。「がっちりマンデー!!」が教えてくれたセコDGsの知恵を活用して、賢く節約しながら生活の質を保ちましょう。
※ 本記事は、2026年2月8日放送(TBS系)の人気番組「がっちりマンデー!!」を参照しています。
※ 三菱UFJカードの公式サイトはこちら



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