2026年3月29日放送の「がっちりマンデー!!」で紹介された「サブスくらし」をご存じですか?グッドルームが展開するサブスク型住居サービスで、敷金礼金なし・1カ月から自由に住み替えが可能。ホテル暮らしも格安で実現できると話題です。この記事では、サブスくらしの仕組みや料金、ビジネスモデルまで詳しくまとめています。新しい暮らし方の選択肢がきっと広がりますよ。
サブスくらしとは?月額980円で1カ月から住み替えできるサブスク型住居
2026年3月29日放送の「がっちりマンデー!!」(TBS系)の「儲かるねどこ」特集で、2番目に紹介されたのが「サブスくらし」というサービスです。運営するのは、不動産リノベーションを得意とする年商60億円の会社・グッドルーム株式会社。代表取締役社長の小倉弘之さんが番組に出演し、そのユニークなビジネスモデルを解説してくれました。
「サブスくらし」を一言で表すなら、「住まいのサブスク」です。普通の賃貸と言えば2年契約が当たり前で、引っ越しのたびに敷金・礼金・仲介手数料がかかりますよね。ところがサブスくらしの場合、最初に入会金9,800円を支払い、あとは月々わずか980円のサブスク料だけ。敷金・礼金・仲介手数料はすべてゼロで、なんと1カ月から住み替えが可能なんです。
番組でもグッドルームの広報・岩田梨沙さんが「会員費をお支払いいただければ、物件ごとに賃料は違うんですけれども、1カ月ごとの契約ができるサブスク型の暮らし方」と説明していました。
実際にサブスくらしを利用している方も番組に登場し、「普通の家だと退去費用や敷金礼金がかかるけど、サブスくらしは出るときも入るときも一切かからないのがすごくいい」と語っていたのが印象的でした。
個人的に注目したいのは、このサービスが単なる「安く住める仕組み」ではないという点です。職場の近くにまず試しに住んでみたい、気分転換に好きな街で暮らしたい、友人のそばに引っ越したい。そんな「暮らし方の自由度」を求める人たちのニーズを的確に捉えているからこそ、利用者が増え続けているのでしょう。これまでの賃貸の常識だった「2年縛り」「高額な初期費用」という壁を完全に取り払ったサービスとして、非常に画期的だと感じます。
ホテルにも暮らせる!サブスくらしで泊まれる物件と格安料金の仕組み
サブスくらしが注目を集めるもう一つの理由は、なんとホテルにも住めるということです。
番組でまず紹介されたのは、神奈川県横浜市にあるグッドルームのレジデンス物件。ホテルのようなレジデンスで、家賃は月5万円から。ワーキングスペースやフィットネスルーム、さらには広い大浴場にサウナ、テラスまで完備。「これじゃラグジュアリーホテルじゃん」とスタッフが驚いていたほどです。
しかし、サブスくらしの魅力はこうした自社レジデンスだけにとどまりません。小倉社長が番組で明かしたのは、品川プリンスホテルやベッセルイン心斎橋など、全国各地のホテルにも提携先として滞在できるということ。しかも、最低2週間からの利用で、1泊あたりの平均が約7,600円という格安価格で泊まれる、いや「暮らせる」んです。番組では小倉社長が「4,500円くらいの金額でお泊まりいただけるものもある」とも話しており、通常のホテル宿泊と比べるとかなりリーズナブルですよね。
ここで一つ大事なポイントは、グッドルームのレジデンスは全国に20棟あり、これに加えて提携ホテルにも住めるという点です。つまり、自社レジデンスとホテルを組み合わせることで、全国津々浦々にねどこの選択肢が広がっているわけです。
スタジオでは小倉社長自身が、「ホテルと賃貸という境目をなくしていきたいのが、当社のサービスです」と語っていました。この言葉はサブスくらしのコンセプトを端的に表していると思います。従来は「賃貸に住む」か「ホテルに泊まる」かの二択だったものを、その境界線を溶かしてしまう。まさに新しい暮らしの形ですよね。
番組ゲストの王林さんも「もっと早く知ってたらやりたかった」と悔しがっていたのが、このサービスの魅力を物語っていました。実際にセミリタイアしたご夫婦が京都のホテルで1カ月暮らしたという事例も小倉社長から紹介され、加藤浩次さんも「高齢者にもいいかもね」と共感していたのが印象的でした。
元社宅を自社リノベーション!グッドルームの高収益ビジネスモデル
では、なぜサブスくらしはこれほどリーズナブルな価格を実現できるのでしょうか?その秘密は、グッドルーム独自のビジネスモデルにあります。
番組で小倉社長が明かしたのは、サブスくらしのレジデンスの多くが、元々使われなくなった企業の社宅や寮をリノベーションしたものだということ。社宅や寮は部屋数が多く、キッチンやお風呂が元から広いという特徴があり、築年数は経っていても構造や設備はしっかりしています。こうした物件を見つけてきて、グッドルームが自社でリノベーションしているのです。
ここで特筆すべきなのは、グッドルームには自社に大工がいるという点です。リノベーション工事を外注するのではなく、自社の職人が施工を担当。さらに、アプリのエンジニアも社内にいるため、予約・契約用のアプリも自社で開発しています。番組でスタジオゲストの経済アナリスト・森永康平さんも、「自分の会社の中に大工がいて自分たちでリノベーションができて、エンジニアもいるから予約サイトも作れると、利益率が高くなる」と分析していました。
つまり、物件の仕入れ(元社宅・寮)→施工(自社大工)→システム開発(自社エンジニア)→集客・運営まで、すべてを内製化することで中間コストを徹底的に削減。その分を宿泊料金に還元し、利用者に選ばれる価格を実現しているというわけです。小倉社長も「それぞれの利益は少ないが、合わせるとちゃんと儲けられている」と話していました。
そして、物件オーナーにとってもメリットがあります。番組に登場したオーナーの大久保嘉一さんは、「オーナーとしての負担、大きなところを探す、募集するという負担が激減した」とコメント。社員寮のままでは従業員数の多い企業を探さなければならず、マンションにしても複数の不動産会社との契約が必要。でもグッドルームなら一括で任せられるので、オーナー側も大助かりだということです。
また、提携ホテル側にも合理的な理由があります。閑散期など部屋が空いたままでも、清掃などの人件費はかかり続けます。それならばサブスくらしに部屋を提供して稼働率を上げたほうが得策。ホテルにとっても遊休資産を収益化できるメリットがあるわけです。利用者・オーナー・ホテル・グッドルームの四者がそれぞれ得をするモデルは、持続的に成長できるビジネスの理想形だと感じます。
年商60億円グッドルーム小倉弘之社長が語る今後の展開
番組では小倉弘之社長がスタジオにも登場し、サブスくらしの今後の展望についても語ってくれました。
まず、自社のリノベーションマンションを全国にどんどん増やしていく方針であること。さらに、台湾や韓国など海外のホテルとも提携し、サブスくらしの利用先を海外にまで広げていく構想も披露されました。加藤浩次さんが「どんどん広がったら、海外旅行もグッドルームのサブスクで部屋を借りるみたいな感じになる」と興奮気味にコメントしていたのも納得です。
小倉社長のバックグラウンドを見ると、東京大学卒業後、竹中工務店やボストンコンサルティンググループを経て、2009年にグッドルーム(当時はハプティック株式会社)を設立。建築とコンサルティングの両方を知る社長だからこそ、「自社で建築もITもやる」という内製化戦略にたどり着いたのかもしれません。
森永康平さんが番組で指摘した「自由に暮らしたいというのが今ならではの考え方」という言葉は、このサービスの本質を突いています。コロナ禍以降、リモートワークが定着し、会社の近くに住む必要がなくなった人も多いでしょう。一方で、不動産価格の高騰で従来型の賃貸は初期費用がどんどん重くなっている。この「自由に住みたい」というニーズと、「重い固定費から解放されたい」というニーズの両方に応えているのが、サブスくらしの強みです。
賃貸とホテルの境目がなくなる未来。それは決して遠い話ではなく、グッドルームのサブスくらしがすでに現実のものとして形にしつつあります。今後の展開にもぜひ注目していきたいサービスです。
まとめ
2026年3月29日放送の「がっちりマンデー!!」で紹介されたグッドルームの「サブスくらし」は、月額980円のサブスク料で1カ月から住み替えができる、まったく新しいスタイルの住まいサービスです。
入会金9,800円を払えば、敷金・礼金・仲介手数料なしで自社レジデンスやホテルに暮らすことができ、1泊あたり平均約7,600円という格安価格でホテル暮らしも実現可能。元社宅や寮を自社大工でリノベーションし、アプリも内製するという独自のビジネスモデルで、年商60億円を達成しています。
小倉弘之社長は「ホテルと賃貸の境目をなくしたい」と語っており、今後は全国へのレジデンス拡大、さらには海外ホテルとの提携も視野に入れています。住む場所にもっと自由を求める方、引っ越しの初期費用に悩んでいる方は、サブスくらしの公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。
※ 本記事は、2026年3月29日放送(TBS系)の人気番組「がっちりマンデー!!」を参照しています。
※ グッドルーム株式会社の公式サイトはこちら




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