スポンサーリンク
ビジネス・儲かる戦略

【がっちりマンデー】カーステイの車中泊ビジネス「売上10倍」の仕組みとは

gacchiri-carstay-car-sleeping
スポンサーリンク

2026年3月29日放送の「がっちりマンデー!!」で注目された車中泊ビジネス。カーステイ(Carstay)は余った駐車場を車中泊スポットとして活用し、創業8年で売上10倍を達成したスタートアップです。さらにローソンとの提携も話題に。この記事では、カーステイの仕組みや料金、ローソン車中泊の最新情報まで詳しくまとめています。新しいねどこの選択肢がここにあります。


スポンサーリンク

カーステイ(Carstay)とは?売上10倍の車中泊スポット予約サービス

2026年3月29日放送の「がっちりマンデー!!」(TBS系)の「儲かるねどこ」特集、3つ目に登場したのが車中泊ビジネスを展開するカーステイ(Carstay)株式会社です。番組に出演したのは、資産運用事業責任者の蛯名修さん。神奈川県希望ヶ丘にあるオフィスから、急成長中のビジネスモデルを紹介してくれました。

ebinasyu

Carstay(株)資産運用事業責任者の蛯名修さん                        (引用:「がっちりマンデー」より)

カーステイのビジネスを一言で言えば、「車中泊スポットの予約プラットフォーム」です。道の駅やホテル、お寺や神社など、駐車場が広くて余っている場所を探し出し、そこを車中泊スペースとして借り受け、利用者に貸し出して手数料を得るという仕組みになっています。カーステイではこうした車中泊スポットを「ステーション」と呼んでいます。

気になるビジネスの成長ぶりですが、蛯名さんによると事業をスタートした8年前から売上は10倍に成長しているとのこと。具体的な年商は非公開ながら、スタートアップとしてかなりの勢いで伸びているのがわかります。

この急成長の背景にあるのは、コロナ禍以降の旅行スタイルの変化とインバウンドの影響です。ホテル代の高騰が続く中で、「車で自由に移動しながら安く泊まりたい」というニーズが急速に広がっています。番組でも「最近はインバウンドの影響でホテル代も高騰。車で車中泊して自由に移動して観光もしたいって人が増えてる」と紹介されていました。

個人的に注目しているのは、カーステイが単なる「安い宿泊手段」の提供にとどまらない点です。駐車場という遊休資産を活用し、場所の提供者と利用者をつなぐシェアリングエコノミーのモデルで、今後さらに成長する余地が大きいと感じます。


スポンサーリンク

1泊4000円から!カーステイの車中泊スポットの利用方法と料金

では、カーステイの車中泊スポットはどんな場所で、いくらで利用できるのでしょうか?番組で実際に取材されたのは、栃木県にある日帰り温泉も楽しめる「お丸山ホテル」でした。

omaruyama-hotel

栃木県のお丸山ホテル                                    (引用:「がっちりマンデー」より)

出迎えてくれた加藤康成支配人に案内された車中泊スポットは、ホテルの駐車場の一角。「カーステイステーション」と書かれた看板が設置されており、ここに車を停めて一晩過ごすことができます。料金は1泊4,000円から5,000円程度で、基本的に電源も使えるようになっています。100ボルトの電源が取れるので、スマートフォンの充電はもちろん、車内での電気機器の利用も安心です。

katouyasunari

お丸山ホテルの加藤康成支配人                              (引用:「がっちりマンデー」より)

番組に登場したカップルの利用者は、キャンピングカーで訪れていました。「ご飯は車内で作るのも楽しみ」「これから温泉に入って美肌の湯を楽しむ」と、車中泊とホテルの温泉施設を組み合わせた旅のスタイルを満喫していたのが印象的でした。

ここがポイントなのですが、カーステイの車中泊スポットは、単に「駐車場に車を停めて寝る」だけではないんです。ホテルや温泉施設の敷地内にステーションがある場合、温泉や食事といった施設も利用できるケースが多いのが特徴です。ホテルに泊まるよりずっと安く、でも温泉にはちゃんと入れる。この「いいとこどり」の旅スタイルが、利用者にとっての大きな魅力になっています。

カーステイのアプリやサイトから予約ができる仕組みなので、事前にスポットの場所や設備、料金を確認してから出発できるのも安心材料ですよね。ふらっと行って無断駐車…なんてことにはならず、きちんとルールの中で快適な車中泊が楽しめるサービスです。


スポンサーリンク

ローソン駐車場でも車中泊!大手コンビニとの提携で広がるねどこビジネス

番組の中でひときわ視聴者の驚きを呼んだのが、ローソンの駐車場で車中泊ができるというニュースでした。加藤浩次さんもスタジオで「大手きた」と反応していたほどです。

番組に登場したローソン新規サービス部の戸津茂人さんによると、郊外にあるローソン店舗の広い駐車場は、日中はお客さんの買い物用として使われていますが、夕方から夜にかけては空いているスペースが多い。その空き時間を活用して車中泊スポットとして提供しているとのことです。

2026年3月の放送時点では7店舗で実証実験中。実際にローソンでの車中泊実証実験は2025年7月に千葉県の6店舗からスタートし、その後1店舗が追加されて7店舗となっています。夏休みの期間は予約がいっぱいになり、現在も週末には予約が殺到しているとのこと。今後は予約率や店舗からの意見を踏まえて拡大予定だそうです。

この「コンビニ車中泊」がなぜ注目されるかと言えば、コンビニならではの利便性です。24時間営業で食べ物や飲み物がいつでも買える、トイレは清潔に保たれている、常に店員がいるので防犯面でも安心感がある。車中泊初心者にとっても、ハードルがぐっと低くなりますよね。

個人的に面白いと思ったのは、スタジオゲストの王林さんのコメントです。「青森ってめっちゃ温泉多いけど、今温泉がどんどんなくなってきちゃってて。でも青森の温泉とか入れていただいて、いろんなところがこれによって潤っていく気がした」という発言は、まさに地方創生の視点から車中泊ビジネスの可能性を示していると感じました。車中泊スポットがあれば、これまで宿泊施設がなくて泊まれなかった地方にも観光客が足を運ぶきっかけになる。これは大きな意味を持つのではないでしょうか。


スポンサーリンク

ホテル・利用者・カーステイの三者が得する駐車場活用モデル

カーステイのビジネスモデルが優れているのは、関わるすべての人が得をする構造になっている点です。

まずスペースを提供する施設側の視点です。番組に登場したお丸山ホテルの加藤支配人は「空いた時間、空いたスペース、有効利用できないかと考えた」「ここの土地自体、駐車場自体ももったいない」と語っていました。駐車場をただ放置しておいてもコストがかかるだけ。カーステイに場所を提供すれば、駐車場の利用料が入るだけでなく、車中泊の利用者がホテルの温泉や食事、売店なども利用してくれるので、付帯売上も期待できます。

次に利用者側の視点。車中泊なら1泊4,000円から5,000円でホテルの温泉まで楽しめるのですから、昨今のホテル代高騰を考えるとかなりお得です。しかも自分の車で移動するので時間に縛られず、気が向いたら次のスポットへ移動するという自由な旅のスタイルが実現できます。

そしてカーステイ自身は、駐車場というすでに存在するインフラを活用するビジネスなので、自社で土地を取得したり建物を建てたりする必要がありません。プラットフォームの運営と手数料で収益を上げるモデルなので、初期投資を抑えながらスケールしやすい構造になっています。だからこそ創業8年で売上10倍という急成長が可能だったのでしょう。

加藤浩次さんが番組の最後に「いろんな形があるな」「多様化してきてるな」と締めくくっていましたが、まさにその通りだと思います。ソーシャルアパートメントやサブスくらしといった新しい住まいのスタイルと並んで、車中泊も立派な「ねどこ」の選択肢になりつつある。カーステイの成長は、私たちの暮らしや旅のスタイルが確実に変わりつつあることを物語っています。

なお、カーステイは車中泊スポットの提供だけでなく、キャンピングカーのカーシェア・レンタルサービスも展開しています。キャンピングカーを持っていない方でも気軽に車中泊旅行を始められるので、興味のある方はカーステイの公式サイトやアプリをチェックしてみてください。


スポンサーリンク

まとめ

2026年3月29日放送の「がっちりマンデー!!」で紹介されたカーステイ(Carstay)は、ホテルや道の駅、お寺などの余っている駐車場を車中泊スポットとして活用するシェアリングビジネスです。

1泊4,000円から5,000円で電源付きの車中泊スポットが利用でき、創業8年で売上10倍という急成長を遂げています。さらにローソンの駐車場での車中泊も7店舗で実証実験中と、車中泊ビジネスの広がりはますます加速中です。

ホテル代の高騰やインバウンドの影響で「ねどこ」事情が激変する中、車中泊という新しい選択肢を手軽に・安全に提供するカーステイのビジネスモデルは、施設側・利用者・プラットフォームの三者がそれぞれメリットを得られる理想的な仕組みになっています。自由な旅のスタイルに興味がある方は、ぜひカーステイのサービスをチェックしてみてはいかがでしょうか。

※ 本記事は、2026年3月29日放送(TBS系)の人気番組「がっちりマンデー!!」を参照しています。
※ Carstay(カーステイ)株式会社の公式サイトはこちら

スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
スポンサーリンク

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました