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【がっちりマンデー】ハイスキー食品工業が開発!「におわないこんにゃく」の秘密

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「がっちりマンデー」(2024年6月30日放送-TBS系)で話題沸騰!ハイスキー食品工業が開発した「におわないこんにゃく」が、こんにゃく料理の常識を覆します。水洗いも下処理も不要で、調理時間を大幅に短縮。菱谷哲嗣社長が語る革新的な製法の秘密と、こんにゃくの新たな可能性を探ります。この記事を読めば、あなたのこんにゃく料理が劇的に変わるかもしれません。

 

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ハイスキー食品工業が開発した「におわないこんにゃく」とは

2024年6月30日に放送された「がっちりマンデー」で、驚きの新商品が紹介されました。その主役は、香川県三木町にあるハイスキー食品工業が開発した「におわないこんにゃく」です。

従来のこんにゃくといえば、独特の臭いが気になり、水洗いや下処理が必要でした。しかし、ハイスキー食品工業の新商品は、その常識を覆す画期的なこんにゃくなのです。

菱谷哲嗣社長(41歳)が率いるこの会社は、社員わずか20名の小規模企業ながら、年間売上高3億円を誇る、こんにゃく専門メーカーです。「ごま油で食べる元祖マンナンレバー」など、ヒット商品を次々と生み出してきました。

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ハイスキー食品工業のこんにゃく商品

「におわないこんにゃく」の最大の特徴は、その名の通り、袋から出してもほとんど匂いがしないこと。これにより、面倒な水洗いや下処理が不要になり、調理時間の短縮や利便性の向上につながります。

 

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菱谷哲嗣社長が語る革新的なこんにゃく製法

菱谷社長によると、この画期的な製法の開発には5年以上の歳月を要したそうです。従来のこんにゃく製造では、こんにゃく芋と水を混ぜたゼリー状の素材を、水酸化カルシウムというアルカリ剤を使ってプルプルの食感に変えていました。

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昨年就任したばかりのハイスキー食品工業4代目社長の   菱谷哲嗣氏                         (引用:「がっちりマンデー!!」より)

しかし、このアルカリ性がこんにゃく特有の臭いの原因でもありました。ハイスキー食品工業は、この課題を解決するため、pH値を巧みに操作する新しい製法を開発したのです。

 

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pHの秘密:アルカリ性から酸性へ、匂いを消す技術

こんにゃくの製造過程で使用される水酸化カルシウムは、pH12という非常に強いアルカリ性です。これがこんにゃくの中のグルコマンナンという成分と反応し、あのゴム状の食感を生み出すのですが、同時に強い臭いも発生させていました。

ハイスキー食品工業が開発した技術は、この強アルカリ性のこんにゃくに、pH3.3〜3.4の強い酸性の液体を加えるというものです。これにより、アルカリと酸が中和し合い、結果的にpH4程度のわずかに酸性のこんにゃくが生まれます。

 

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水洗いも下処理もいらない!新しいこんにゃくの魅力

この新しい製法により生まれた「におわないこんにゃく」は、袋から出してすぐに調理できる手軽さが最大の魅力です。従来のこんにゃくでは必須だった水洗いや下処理が不要になったことで、調理時間の短縮だけでなく、水の使用量も減らすことができます。

さらに、匂いが抑えられたことで、こんにゃくの用途が大きく広がりました。特に注目されているのが、こんにゃくをスイーツに使用する新しい調理法です。ヘルシーな食材であるこんにゃくを甘い味付けで楽しむことができ、ダイエット中の方にも人気です。

 

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がっちりマンデーで紹介された驚きの実験結果

番組内では、従来のこんにゃく(pH11.5)と新しいこんにゃく(pH4.4)の匂いを比較する実験が行われました。

MCの加藤浩次さんや柳原加奈子さんが実際に匂いを嗅いでみると、従来のこんにゃくからは特有の臭いがしたのに対し、新しいこんにゃくからはほとんど匂いがしないことが実証されました。

さらに驚くべきことに、手触りを比較しても両者に違いは感じられませんでした。つまり、こんにゃく本来の食感を損なうことなく、臭いだけを消すことに成功したのです。

 

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におわないこんにゃくがもたらす新たな可能性

この革新的な技術は、こんにゃく業界に大きな変革をもたらす可能性を秘めています。匂いが気になって敬遠していた消費者層の開拓や、新しい調理法の開発など、こんにゃくの消費拡大につながることが期待されています。

また、水洗いや下処理が不要になることで、家庭での調理時間短縮だけでなく、飲食店や食品加工業界でも大きな時間とコストの節約になると考えられています。環境面でも、水使用量の削減につながるため、SDGsの観点からも注目される技術といえるでしょう。

 

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まとめ:ハイスキー食品工業の革新が変えるこんにゃくの未来

ハイスキー食品工業が開発した「におわないこんにゃく」は、長年こんにゃく業界の課題であった臭いの問題を解決し、新たな可能性を切り開きました。pH値を巧みに操作する技術により、こんにゃく本来の食感を保ちながら臭いを抑えることに成功し、水洗いや下処理が不要な画期的な商品を生み出しました。

この革新的な技術は、こんにゃくの消費拡大や新しい調理法の開発、さらには環境への配慮など、多方面にわたる影響を及ぼす可能性があります。ハイスキー食品工業の挑戦は、日本の伝統食材であるこんにゃくに新たな価値を見出し、その未来を変えようとしています。

今後、この技術がさらに進化し、こんにゃく業界全体に広がっていくことで、私たちの食生活がより豊かで便利なものになることが期待されます。「におわないこんにゃく」の登場は、食品技術の進歩が私たちの日常生活をいかに変えうるかを示す、素晴らしい例と言えるでしょう。

ハイスキー食品工業株式会社のHPはこちら

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